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電子レンジのおすすめを調べてみた!

time 2020/06/03

電子レンジのおすすめを調べてみた!

近頃電子の調子が悪いです。

新しいのを買うにもいろいろありすぎて悩みます。

そこで、家電量販店に行く前にまず情報を集めてみてみることにしました。

ツインバード・ストア

 

まずどうやって選ぼうかと考えたときに、

購入にあたり抑えておいた方がいいこと大まかに3つあります。

 

 

容量(大きさ)

 

庫内タイプ

 

センサータイプ(温め方)

 

この3つからある程度機種を絞り、値段と置き場所とを考慮して検討してみようと思います。

 

 

 

容量

 

まずは容量について

 

大まかには15~30Lのくらいが一般的です。

 

一人暮らしなら15Lあれば事足りますし、

 

ファミリー向けは15L以上はあった方がいいでしょう。

 

ただし、一人暮らしでも

 

自炊しない人は15L前後で問題ないし、


 

自炊する人は20L以上あった方が便利!

 

などの判断材料もあるみたい。

 

であれば、うちの場合は20L以上が必要です。


 

 

 

 

庫内のタイプ

 

庫内のタイプは2つに分かれて

 

フラットタイプ

 

or

 

ターンテーブルタイプ

 

どういうことかというと扉を開けたときに何も段差がないタイプと丸い回転皿が付いているタイプ。

 

 

これに関しては個人の好みになります。

 

 

便利でいうならばフラットタイプ

 

 

理由としては…

 

買ってきたお弁当など、大きいものは丸いお皿に乗っても四角い庫内では回らない

 

お皿が邪魔で掃除が非常にしにくい

 

回転用モーターなど、壊れる原因が増える

 

など

 

 

回転式はデメリットが多いです。

 

 

 

お皿なんて全部無くせばいいのにと思って調べてみたところ

 

レンジの温める方式によっては1つの方向から加熱をするので、

 

加熱のむらができないよう回転させる必要があるらしい。

 

ふーん。そんなこともあるのね。まあ、知ってたけどね!と思いながら

 

 

それならフラットタイプがいいかなー。と心が動いてます。

 

 

 

 

センサータイプ

 

センサータイプとは加熱具合をどう探知するかの方式

 

 

赤外線センサー

 

重量センサー

 

湿度センサー

 

温度センサー

 

 

 

4つセンサーがあります。

 

 

重量センサーは、重さで加熱時間を考える。

 

お皿が重いと加熱時間が長くなる。

 

 

湿度センサーはその名の通り湿度で加熱時間を考える。

 

そのためラップをしてしまうと湿度が感知できないため

 

温めすぎることも多いらしい。

 

 

 

赤外線センサー

 

その名の通り赤外線センサーを使って加熱時間を計算。

 

温度センサーは温めよりもオーブンの時のセンサーみたいなので

 

ここはどうでもいいかな。

 

温め方悩むなー。よくわかんないし難しい。

いつも適当に時間設定して調節するけど、勝手にレンジがしてくれるならその方が助かる!

 

 

 

 

その他にも

 

オーブン機能

スチーム機能

ノンフライ機能

 

など様々な機能があるみたいですが

 

性能が付くほども予算も上がる。

 

 


 

 

見た目はこれかなー。

 

フラットだし、これが良さそうだ。

 

色々見てて思ったのはやっぱ最終的にはそれぞれの好みになります。

譲れない部分を決めて、総合

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morry

とりあえず気になること、誘われたことはやってみるmorryです。文才は今一つですが少しでも自分の経験が役立つように文字として残すことにしました。 [詳細]

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